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二重跳び(二重とび)

二重跳びのコツ

なわとびの中で一番壁にぶつかりやすい技がこの二重跳びですね。

 

この二重跳びという技はポイントを守るだけではできない場合も多いです。

 

普段の練習が大切と言えるでしょう。
そのため、以下でポイントの他にも練習方法についても書いていきます。

 

まずは二重跳びのポイント、以下3点を確認してください。

 

手首で回す

 

二重跳びは、手首で回すことがポイントの一つです。

 

手首で回すための近道として、交差とびとあやとびができるかどうかも大事です。
そのため、まだできない場合は、先に交差とびとあやとびを練習するのもおすすめです。

 

交差とびとあやとびができる場合でも手首で回せない場合は、脇をしめて回すのを心がけましょう。

 

リズムを決めて跳ぶ

 

たとえば、前とびを三回跳んでから二重跳びを一回跳ぶ、というふうに自分の跳びやすいリズムで二重跳びを跳ぶのもポイントです。

 

その場合は、「いち、に、さん、ヒュンヒュン」といったようにタイミングを声にするとわかりやすいですね。ヒュンヒュンが二重跳びのタイミングです。

 

人によっては、いきなり二重跳びをやった方がいい場合もあるので、その場合は「せーの、ヒュンヒュン」といったようにやるといいですね。

 

高く跳ぶ

 

正確には、二重跳びの時に高く跳ぶ、です。

 

二重跳びは跳んでいる間に二回なわを足の下に通過させなくてはならないため、当然高く跳んだ方が成功率はあがります。

 

とはいえ、高く跳ぶと決意しても急に高く跳ぶことはできないため、気持ち高く跳ぶくらいで大丈夫です。
二重跳びにおいては、回す動作の方が大切です。

 

 

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二重跳びの練習方法

 

大前提として、『30秒に70回前とび』ができるかを確認してください。
それができない場合、二重跳びは難しいと言われています。
できない場合は、30秒に70回前とびできるよう繰り返し前とびを練習しましょう。

 

片手で回す

 

一番最初に二重跳びを練習するときは、まず片手で回しましょう。
「ヒュンヒュン」と音がするぐらい早く回します。

 

この時も「1,2,3、ヒュンヒュン」というふうに、自分なりのやりやすいタイミングで練習すると感覚が掴みやすいです。
全くできない場合は、できる人に一緒に回してもらいましょう。

 

ジャンプして手(もも)を叩く

 

これは、二重跳びのリズム練習になります。

 

その場でジャンプして二回手を叩きますが、
これができない場合は、手ではなく足のももを自分で叩きましょう。
ももを叩くこともできない場合は、ジャンプのタイミングでももを叩いてあげてください。

 

台の上から二重跳び

この練習は、「片手で回す」と「ジャンプして手を叩く」の練習をしてから行うといいですね。

 

台の上から跳ぶことによって、
強制的に高くジャンプすることができ、二重跳びの感覚を身に着けることができます。

 

前とび3回二重跳び1回→前とび3回→二重跳び…

 

二重跳び1回跳べるようになったら、この練習が効果的です。
前とびを3回とび、二重跳び1回跳び、さらに前とびを3回、二重跳びを1回、というふうに繰り返します。

 

二重跳びが1回しか跳べない人の多くは、1回跳んだら止まってしまうことが原因です。
そのため、二重跳びを跳んだあとにすぐ動く癖を前とびを跳ぶことによって身につけましょう。

 

 

 

まとめ

 

二重跳びは多くの人が憧れる技ですが、その分難しい技になっています。
大切なのは、できることを少しずつ増やしていくことです。

 

片手で回すことができる、ジャンプして手を叩くことができる、台の上から二重跳びができる…

 

といったように、少しずつできることを増やしていき、二重跳びができるところまで持っていきましょう。

 

一回跳べるようになれば、あとは二回、三回と数を増やしていくだけです。

 

 

 

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